磯釣りどうでしょう

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西伊豆地磯にて夜釣り(7/30)~半年ぶりの“獲ったど~!”(後編の前半)

え~、みなさま。時間を少々戻します。
お察しの通り、ここからはしばらくネタゾーンです。
うっとおしい方は、次の青字のラインまで読み飛ばしてください! Gatchanより。



実況:「本日は西伊豆地磯より、IWJP(Izu-West-Jiiso-Puchiyozuri)選手権タイトルマッチ、時間無制限一本勝負の模様をお送りしております。解説のヤマモトさん、よろしくお願いします。」
小鉄:「どーぞ、よろしく。」
実況:「いやー、こてつさん。雨で開催自体が危ぶまれた今晩の試合ですが、3時間を経過して両者マイナス2ポイントずつとお互い一歩もひきませんねえ。」
小鉄:「息詰まる戦いですね。」
実況:「開始時からの雨も上がり、現在は星空も広がっております、ここ西伊豆。開始時は比較的動きがありましたが、ここにきて両者ともじっとうずくまり、まんじりともせずそれぞれのウキを見つめております。こてつさん、ここまでの試合展開をどうご覧になりますか?」
小鉄:「雨は、気力体力ともに奪われますからね。雨は上がってもそのダメージが残っているんですね。両者とも、ここは辛抱ですよ。」
実況:「なるほど。目に見えないダメージが蓄積されているのですね。」
小鉄:「ですが、決して注意を怠ってはいけませんよ。いつ相手に先を越されるかわかりませんからね。」
実況:「そのあたりは、百戦錬磨の両者。ともすれば静止画にも見えるこの展開ですが、相手のウキの様子をうかがい、相手の仕掛けにちゃちゃを入れることは忘れておりません。」

リングアナ:「3時間30分経過~」

実況:「3時間半が経過しました。お~っと!ここで挑戦者Gatchanが動いたぞ。ゴツゴツした足場から、その隣の砂岩の斜面に移動しております!こてつさん、これはどういうことですか?」
小鉄:「いやあ、これは読めませんねえ。通常、左側の方がハエ根際を攻められるし、潮通しも良いので有利なのですがねえ。あえて、釣りにくい奥にポジションをとりましたね。」
実況:「不可解な動きを見せるGatchanですが、はたしてこの行動にはどんな意味が隠されているのでしょうか?あ~っと!Gatchan、横になった~!竿に右足をからませ…でた~!“寝釣り”だぁ~!!ついに出ました!伝家の宝刀、Gatchanの寝釣りがさく裂!!!」
小鉄:「しっかり竿がキマりましたね。これはちょっとやそっとじゃ抜けませんよ。」

“寝ーづーり!寝ーづーり!”

実況:「観客席からも怒涛の“寝釣りコール”が巻き起こっております。にわかに盛り上がってまいりました、ここ西伊豆。挑戦者の寝釣りがさく裂しております。これに対しチャンピオンのはじめ選手も若干困惑気味。顔には笑みすら浮かべております。こてつさん、あえて不利な場所に移動したGatchanでしたが、あれはこの技の伏線だったのですか?」
小鉄:「下がゴツゴツしていては寝釣りはできませんね。自分にもダメージをうけてしまいますから。」
実況:「なるほど!」
小鉄:「それともう一つ理由がありますよ。ポイントは砂岩の斜面です。」
実況:「と、いいますと?」
小鉄:「開始からの雨でしたが、砂岩は水はけが良いのです。しかも斜面ですから、雨の上がった今となっては非常にドライな状態にあるのですね。」
実況:「ははあ、下が平らで、乾いているところを狙っての寝釣りだったのですね!挑戦者のすばらしいインサイドワークであります。しかし、こてつさん、砂岩の斜面の利点はよくわかりましたが、釣り座としては不利な場所ですよね。このあたりはいいかがでしょうか?」
小鉄:「右手に注目してください。道糸に手をかけてますでしょ?」
実況:「指一本ですが…」
小鉄:「指一本が重要なのです。あの一本の指で道糸の様子をつかむのですね。細かいアタリから、ひったくるような激しい走りまで探知するのです。ですから、これでは魚もおいそれとは近づけませんよ。」
実況:「いやあ、指一本にそんな深い意味がかくされているのですね。ベテランの挑戦者、いぶし銀の味をいかんなく発揮しております。果たして勝負の行方はどうなるのでしょうか?ここで視聴者の皆様にお詫びがございます。誠に申し訳ありませんが、まもなく放送時間の終了となっております。今晩は雨の上がった西伊豆より、IWJPタイトルマッチの模様をお送りいたしました。解説のヤマモトさん、どうもありがとうございました。」
小鉄:「失礼しました。」
実況:「それではみなさま、ごきげんよう、さようなら。」

終わりかよ!!!


以上、寝釣り中に考えたネタ(どうでしょうのパクリ)でございます。結局寝釣りでは何も来ませんでした~。

とまあ、このまま釣れずに終わると、いつもの流れ、「イントロ→なかなか釣れない→くだらないネタ→結局ボウズ」とういうパターンです。しかし、今回は違いますよ!

[本日のタックル](その2)
竿:がまかつ 慶良間スペシャル 4号-5.0m
リール:シマノ BB-X尾長スペシャル 6000D
道糸:サンヨー Applaud Detail 6号
ウキ:ヒロミ e-遠投V6 3号
ハリス:シマノ POTENSSIVE FIREBLOOD 6号
ハリ:キンリュウ ヒラマサ 15号
付け餌:キビナゴ

前回の釣行記、コロタマの達人“あおいひと”さんにアドバイスのコメントをいただきました。付けエサにキビナゴです。そして、満を持しての慶良間ティ登場です。思い返せばこの慶良間ティ、沖縄から(?)鳴り物入りでデビューしましたが、“祗苗の閑古鳥事件”に始まり“仁科の独りお祭り事件”や“ダルマでダルマ化事件”と鳴かず飛ばずの状態。やたらにでかいムロアジをつけられたり、磯竿だってのにカゴを投げさせられたり、ろくな使われ方をされていないのですから当たり前です。デカバン青物なら石鯛竿、カゴならカゴ用竿と、適材適所が大切。どこぞのG軍のH監督のような起用法では働くもんも働きません!そこで今回は前述のタックルで。今回のウキは自重がしっかりあり(24g位)おもりも3号負荷で、竿とのバランスがとれています。

底がとれるようしっかりウキ下をとって、カケアガリの先に放り込みます。同じくコロタマのデカバン狙いのチャンピオン、じゃなかったはじめ君も同じポイントに投入。彼はオキアミの付け餌で勝負を続けています。するとはじめ君の竿にアタリが!上げてくると…ウツボ!!「隣にキビナゴがあるのになんで俺のオキアミを食うんだ!」と御立腹のはじめ君。まったくですな(笑)。

しばらくして様子見に回収するとキビナゴが半分かじられています!ウキには全く反応なし。それもそのはず、ウキ下をとりすぎて、ハリスが底を這っていた様子。タナを調整して再投入。すると、ウキがピコピコっと反応!上げてくると、ただ単に重いだけ。ずるずる動くので根がかりではない。「海藻か…」と思って水面に上げると、「バタバタバタッ」と暴れました!「なんじゃこりゃ!?」新月の暗闇なので良く見えません。「おりゃあ!」とぶっこ抜くと…
p7310703[1]  出た~!海のザリガニ!!50ポイント!!!
お土産になる(食べられる)海産物(←“魚”ではない…)が釣れたのは、202日ぶり…。これまで言葉にこそ出しませんでしたが僕のことを大変心配していてくれたはじめ君も、これには大よろこびしてくれました。
はじめ君、ありがとう!あおいひとさん、ありがとう!
そして応援していてくれたみんな、本当にありがとう!!!

(このあと、“ザリガニ”は放流したとか、しないとか…)

さあ、ついに悪夢から目覚めました!7ヵ月に及ぶ呪縛から解き放たれました!!
「ああ、自由って素晴らしい…」と意味のわからない感動に震えつつ、キビナゴ投入。すると、今度はスウッとウキを引きこむ明確なアタリ!俄然、調子が出てきました。
竿に乗った手ごたえはなかなか良い重量。「こりゃあ、フエフキ、きちゃったか?」と色気を出しますが、なんだか魚っぽくないズゥーンという引き…。やっぱり暗闇のため、上がってくるまでなんだかわかりません。水面下に漂ってきたのは…
p7310704[2]  丸くて平べったい…45cmの赤エイ!

初めてのNEW玉網使用は、この赤エイとなりました。(がっくしorz)
ここで、はっと気付きます。
「まてよ、ザリガニ&エイって、魚らしい魚はいないぞ!?もしかしてまだ呪われているのか…」
いや、そんなはずは無い!と勇気を振り絞ってキビナゴ投入。しばらくするとふたたびアタリが!しかも前回を上回る会心のアタリです!!
「今度こそフエフキだ!間違いない!!」とファイト開始!剛竿、慶良間ティが絞りこまれる強烈な引きです。

(後編の後半に続く)   ← 引っ張りすぎだろ、おい!


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| 釣行記 | 18:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

導入!

素晴らし導入だ!
やっぱり釣りも実況があると良いねぇ~。
頭の中で人知れずやってるときも多いか!
しかし、引っ張りすぎでないの~(笑)。

| はじめ | 2011/08/02 20:41 | URL |

いやあ、書き出したら止まらなくなってしまった…。

| Gatchan | 2011/08/02 21:59 | URL |















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