磯釣りどうでしょう

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祇苗オネイモ1番にて(8/17) 〜大人の夏休み♪ 

泳がせ釣りを開始してから数年が経ちますが、真夏には釣れたためしがない…。
まあ、僕の場合は、真夏どころかほとんど釣れてませんけどね。
なにせ昨年11月のワラサだけですから、釣果は。
それはともかく、
昨年、はじめ君と相談の結果、ついにある結論に達しました。
「夏は泳がせはやめよう。せめて9月後半からだね。」と。

ところが、8月にはいると渡船屋さんのHPに青物情報がちらほらではじまました。
「各磯でムロアジが回遊しています。バラシが数発!」
しかし、この文章を正確に読解するとこうなります。
「日によってはムロアジが釣れる磯があります。ムロアジが釣れる磯では青物らしきアタリがあります。(ただし、顔を見たわけではありません)」

わかっちゃいる訳です。
でも、我慢できない訳です。
そして、性懲りも無いGatchanとはじめは、いそいそと神津に向かう訳です…。

8月17日(日)、22時半東京出発。4時下田出港、賀寿丸に乗って神津島へ。海はいたって穏やか、僕にしては珍しく素面で島に到着。磯はオネイモ。まったく異存ありません。
(なんだか今日はいい感じだなあ…)と気を良くしている僕に対し、はじめ君はなんだか浮かぬ顔。空を見上げて、ボソッと一言…
「すごく蒸すねえ。風がないなあ…。」
確かに日曜日はそんな朝でした。
そして、はじめ君にとって今まで最もツラかった釣行であろう、あの日の朝もこんな感じでした。そして上がる磯までも同じ…。(詳しくはこちら:青物クエストIII

あげてもらった磯はオネイモ1番。午前中は日陰になりますが、かなりの湿度でほぼ無風。準備一式で汗があふれてきます。
[当日の海況]
天気:晴れ時々曇り
風向:南西の風
波高:1.5m
潮位:小潮(満潮 10:03 135cm、干潮 15:14 99cm)
水温:25℃
旧暦:7月22日

dscn1273.jpg 今回はスポーツタイツ&短パン。山ガール改め磯オジサン!

[本日のタックル](その1投げサビキ)
竿:ダイワ プレッサドライ 4号‐52遠投
リール:ダイワ モンスター尾長
道糸:サンヨーAPPLAUD Detail 6号
仕掛け:ウキ10号&ロケットカゴ
    おもり10号&Hayabusa ひとっ飛び 飛ばしサビキ リアルアミエビ (8-4)

[本日のタックル](その2泳がせ)
竿:シマノ REAL POWER 石鯛[並継] MH500
リール:シマノ 海魂EV 4000T
道糸:VARIVAS Vermax石鯛 VA-G 24号
おもり:ナツメ10号
ハリス&ハリ:インターフック ヒラマサ18号 ハリス26〜30号

いつもの仕掛けで、6:30プレイボール!
第1投で20cmくらいのちょうど良いサイズのムロアジ。そして、はじめ君にも僕にもたて続けに釣れます。いつもの”はぐれ”ムロアジではありません。二人とも数匹のムロアジを確保した後、泳がせスタート!
すると、さっそくはじめ君のリールが唸りをあげました!そして60cmオーバーのカンパチを見事ゲット!!否が応でも気分が盛り上がります。潮はナダラに向かってはやく、ムロちゃんはどんどん流されていきます。泳ぐまま、流されるままについ糸を出しすぎてしまったら、1匹目は根掛かりでロスト…。しかし、ムロには困りません。気を取り直して2匹目。今度はあまり遠くに行かないように注意しながら泳がせていると………、
来ました!慎重に、慎重に巻き上げてくると、はじめ君と同サイズの60cmちょいのカンパチ!はじめ君に見守られながら、一人で玉網入れ。無事ランディング。
IMG_1167.jpg やったー!!
初の完全自己完結型泳がせ釣りでの、初カンパチです!!
ワラサはいただいたムロで釣りましたからね。これは感慨無量です。そして何と時刻は、7時15分。まだ開始たったの45分です。

その後もムロアジはストレス無く釣れます。8時半頃、はじめ君が同サイズを追釣。僕にもアタリ!しかし、イカツイ顔のあいつ。
IMG_1169.jpg 怒らないで…。
すると、すっかり満足したはじめ君がこんなことを言い出しました。
「これで風呂入って、ゆっくり飯食って、昼寝したら気持ちよいよなあ…。」
確かに、それも悪くありません。そこで、我が家の魚の消費量(夫婦&ネコ1匹)を考慮すると、もし3本釣れても持て余してしまいそう。ならば、あと一本頑張って釣る。そしたら、潔く賀寿丸に電話して早上がりをする!というプランに決定!
するとほどなく、糸が出て行きます!さっきより大物な予感。しかし、根掛かり。魚と僕で地球を引っ張りっこしますが、なかなかはずれません。ほとんど諦めかけて、グリグリ引っ張っていたらバックラッシュ…。これで気持ちにトドメを刺され、しょんぼり糸をさばいていたら…、あれ?まだ付いてる!地球を引っ張りすぎてヘトヘトになった二匹めのカンパチがお腹を見せながら上がってきました。はじめ君に玉網入れをお願いしてめでたくGETです!
dscn1281.jpg 二匹めだから、少し余裕のある笑顔。

さあ、これで二匹ずつ釣れました。本当に早上がりするのでしょうか?
そこは、はじめ君のこと。結局なんやかんや言って釣りを続けるのかな?と思いましたが……、
なんとはじめ君、そそくさと撤収準備を開始しています。逆に僕が「本当に帰るの!?」と尋ねたぐらい(笑)。

「もう良いの?」と驚き半分、あきれ半分の船長に、「いいんです!」と答え、見回り帰りの船に便乗、午前10時にて終了〜!


この後、ゆったり南の島のバカンス!というもくろみでしたが、波乱!島に戻る船上、はじめ君が熱射病に!
image_2014082115183547e.jpg IMG_1174.jpg こんなに元気だったのに……
船の上で直射日光をあびたら瞬殺されたとのことでした。熱射病は癖になるのですね…。またもやクーラーからロックアイスをとりだし、甲斐甲斐しく看病…。でも、釣りを続けないで大正解でした。オネイモは午後からは太陽をもろに浴びます。続けていたら本当に病院送りだったかも…。

はじめ君を介抱しながら港へ。すっかりヘロヘロになってしまったはじめ君を軽トラの荷台に載せて、神津島温泉保養センターへ向かいます。
IMG_1175.jpg
当然全館冷房で、館内には畳の無料休憩所にお食事処もありました。この頃にははじめ君もすっかり回復。よかったよかった。まずは温泉で汗を流し、館内のお食事処でゆっくりランチ。熱射病で自重するはじめ君を尻目に生ビール(中)。まじでうまい!
生中x2のあと、チキン南蛮定食を食べてお腹いっぱい。
その後、ひんやり畳の上で昼寝zzzzzz。

すっかり元気になって(ていうか、そもそも3時間しか釣りしてない…)、他のお客さんたちをお出迎え。皆さん暑さにバテバテ。
あるお客さんが目敏く指摘、「なんか、あなたたちお二人、さわやかですねえ。」
僕、「いやあ、はや上がりして温泉入ってたので。」
お客さん、「何時に上がったんですか?」
僕、「9時半です!」
僕とはじめ以外のお客さん一同、「………(絶句)」

[本日の釣果]
僕:カンパチ 62〜70㎝ 2.6〜3.8㎏2匹
  バラシ1発
  ウツボ1匹
はじめ:カンパチ 62〜64㎝ 2.9〜3.1㎏2匹
    バラシ1発(はじめ)
IMG_4831.jpg


神津まで行ってなにやってんだ?と思われる方も大勢いらっしゃるかもしれません。でも、自分で食べきれる分だけの魚を釣って、そのあとはのんびりと他のことを楽しむ…。なんて贅沢なんでしょう!
たった一日のことでしたが、素晴らしい大人の夏休みを過ごすことができました。

それにしても、昼のあの生ビール…くせになりそう!

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