磯釣りどうでしょう

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管理人 拝
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別冊:磯釣りどうでしょう ~ヤマトのはなし

今回は、釣りや料理の話ではなく、映画の話を。

僕の年齢はアラフォーです。
子供のころのテレビの思い出は、仮面ライダーで言えばV3やアマゾン、戦隊もので言えばゴレンジャー、ウルトラマンで言えば新マン、セブン、レオ、そしてなかでも一番好きだったのは、「宇宙戦艦ヤマト」でした。
夕方4時、チャンネルは日テレ。勇ましいヤマトのテーマソングが流れてくると、ワクワクドキドキ心をときめかせ、息もつかずに30分テレビにかじりつき、エンディングの「地球滅亡まで、あと○○日…」にはらはら…。30年前の懐かしい思い出です。

今月、その「宇宙戦艦ヤマト」がついに実写化されました。主演は木村拓哉さん、そのほかの出演陣も、山崎努さん、西田敏行さん、尾形直人さん、柳葉敏郎さん、黒木メイサさんなど豪華です。
実写化の情報を知ったのは1年前、まずおおよそのキャストを聞いて、「なかなか良いんじゃない?」と思いました。木村君の古代も外見的にはOK。沖田艦長、徳川機関長、島、真田さん、森雪、とりあえず文句はありませんでした。
なにより、せいぜいプラモの世界だったヤマトが、セットやCGとはいえ実物になるのです!干上がった東シナ海の戦艦大和の残骸の殻を破ってヤマトが発進!時空を飛び越えるワープ航法、波動エンジンからピストンみたいにエネルギーを発射する波動砲が実際に(?)見られるのです!それだけでも十分です。「絶対見に行こう!」と心に誓って1年、先日、子供のころのようにワクワクドキドキしながら観に行ってきました。

以下、ネタバレもあります!ご注意ください!

キャスティングは佐渡先生が女性(高島礼子さん)だったり、森雪が勝気なブラックタイガーパイロットだったり、と若干の変更はありましたが、これはそれなりに良いと思います。
ストーリーも、長いアニメ版をたった2時間の映画にまとめるわけですから、多少の強引さには目をつむります。でも、戦闘シーンばかりで、あっという間に行って帰ってきちゃいました。もう少し丁寧にまとめて欲しかったですね。どうかと思ったのは、パクリっぷり。インディペンデンスディよろしく体に乗り移られたり、マトリックスのようなアナライザーの戦闘シーン(!)、ラストはパイレーツオブカリビアンと、パクッたつもりは無くともおんなじじゃん!と突っ込みたくなります。
そして、映像。全体的に戦闘シーンが多目の作品なので、当然、ほぼCGということになりますが、少々“くどい”気がしました。「こんなに出来るんだぜ!どーよ!」的な…。CGの出来としては申し分ない素晴らしいものなのですが、せっかくのご馳走も大量に出てくれば食傷気味になる…という感じ。

そして、一番残念だったのは、全体的な「雰囲気」。

「悲壮感」「緊張感」がまったく感じられないのです。そもそも戦艦大和は第2次大戦時、沖縄を守るために片道分の燃料だけで出撃、座礁したらそこで砲台となって日本を守れ、という帰ってこられない悲しい運命を背負って旅立ったのです。当然、「宇宙戦艦ヤマト」はお話が違いますから過去の運命とは全く関係ないですが、今回のストーリーだってこの船が背負っているものはとてつもなく大きなもの。自分たちが失敗したら、大切な故郷が、大切な人々が永遠に失われるのです。なのに、艦内の、ここは六本木の居酒屋かよ!というような軽薄さ、威勢ばっかりの若造の悪ふざけ、軍隊の規律もへったくれもありません。「おれはやる時はやるぜ!」的なノリが格好良いと思ってるのでしょうか、ぜんぜんかっこよくないのに…。確かにシーンによっては皆さん頑張っています。でも、根底に流れているべき「悲しい」感情がちっとも感じられません。こんな連中を暗く冷たい地球で待っている人たちがいるのかと思ったら、本気で腹が立ってくる、そんなシーンが何度もありました。

いやあ、感情的になってしまいました。スミマセン。もうやめます。

ちなみに、エンディングは「バンザイアタック」です。しかし、今回の興行収入によっては次回作?「彗星帝国」の話もあるので、「ヤマト2」は製作可能。お得意の「実は、生きてたのよ~」があるかもね~!?

| 未分類 | 10:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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