磯釣りどうでしょう

How do you like iso-fishing?

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祇苗オネイモ1番にて(8/17) 〜大人の夏休み♪ 

泳がせ釣りを開始してから数年が経ちますが、真夏には釣れたためしがない…。
まあ、僕の場合は、真夏どころかほとんど釣れてませんけどね。
なにせ昨年11月のワラサだけですから、釣果は。
それはともかく、
昨年、はじめ君と相談の結果、ついにある結論に達しました。
「夏は泳がせはやめよう。せめて9月後半からだね。」と。

ところが、8月にはいると渡船屋さんのHPに青物情報がちらほらではじまました。
「各磯でムロアジが回遊しています。バラシが数発!」
しかし、この文章を正確に読解するとこうなります。
「日によってはムロアジが釣れる磯があります。ムロアジが釣れる磯では青物らしきアタリがあります。(ただし、顔を見たわけではありません)」

わかっちゃいる訳です。
でも、我慢できない訳です。
そして、性懲りも無いGatchanとはじめは、いそいそと神津に向かう訳です…。

8月17日(日)、22時半東京出発。4時下田出港、賀寿丸に乗って神津島へ。海はいたって穏やか、僕にしては珍しく素面で島に到着。磯はオネイモ。まったく異存ありません。
(なんだか今日はいい感じだなあ…)と気を良くしている僕に対し、はじめ君はなんだか浮かぬ顔。空を見上げて、ボソッと一言…
「すごく蒸すねえ。風がないなあ…。」
確かに日曜日はそんな朝でした。
そして、はじめ君にとって今まで最もツラかった釣行であろう、あの日の朝もこんな感じでした。そして上がる磯までも同じ…。(詳しくはこちら:青物クエストIII

あげてもらった磯はオネイモ1番。午前中は日陰になりますが、かなりの湿度でほぼ無風。準備一式で汗があふれてきます。
[当日の海況]
天気:晴れ時々曇り
風向:南西の風
波高:1.5m
潮位:小潮(満潮 10:03 135cm、干潮 15:14 99cm)
水温:25℃
旧暦:7月22日

dscn1273.jpg 今回はスポーツタイツ&短パン。山ガール改め磯オジサン!

[本日のタックル](その1投げサビキ)
竿:ダイワ プレッサドライ 4号‐52遠投
リール:ダイワ モンスター尾長
道糸:サンヨーAPPLAUD Detail 6号
仕掛け:ウキ10号&ロケットカゴ
    おもり10号&Hayabusa ひとっ飛び 飛ばしサビキ リアルアミエビ (8-4)

[本日のタックル](その2泳がせ)
竿:シマノ REAL POWER 石鯛[並継] MH500
リール:シマノ 海魂EV 4000T
道糸:VARIVAS Vermax石鯛 VA-G 24号
おもり:ナツメ10号
ハリス&ハリ:インターフック ヒラマサ18号 ハリス26〜30号

いつもの仕掛けで、6:30プレイボール!
第1投で20cmくらいのちょうど良いサイズのムロアジ。そして、はじめ君にも僕にもたて続けに釣れます。いつもの”はぐれ”ムロアジではありません。二人とも数匹のムロアジを確保した後、泳がせスタート!
すると、さっそくはじめ君のリールが唸りをあげました!そして60cmオーバーのカンパチを見事ゲット!!否が応でも気分が盛り上がります。潮はナダラに向かってはやく、ムロちゃんはどんどん流されていきます。泳ぐまま、流されるままについ糸を出しすぎてしまったら、1匹目は根掛かりでロスト…。しかし、ムロには困りません。気を取り直して2匹目。今度はあまり遠くに行かないように注意しながら泳がせていると………、
来ました!慎重に、慎重に巻き上げてくると、はじめ君と同サイズの60cmちょいのカンパチ!はじめ君に見守られながら、一人で玉網入れ。無事ランディング。
IMG_1167.jpg やったー!!
初の完全自己完結型泳がせ釣りでの、初カンパチです!!
ワラサはいただいたムロで釣りましたからね。これは感慨無量です。そして何と時刻は、7時15分。まだ開始たったの45分です。

その後もムロアジはストレス無く釣れます。8時半頃、はじめ君が同サイズを追釣。僕にもアタリ!しかし、イカツイ顔のあいつ。
IMG_1169.jpg 怒らないで…。
すると、すっかり満足したはじめ君がこんなことを言い出しました。
「これで風呂入って、ゆっくり飯食って、昼寝したら気持ちよいよなあ…。」
確かに、それも悪くありません。そこで、我が家の魚の消費量(夫婦&ネコ1匹)を考慮すると、もし3本釣れても持て余してしまいそう。ならば、あと一本頑張って釣る。そしたら、潔く賀寿丸に電話して早上がりをする!というプランに決定!
するとほどなく、糸が出て行きます!さっきより大物な予感。しかし、根掛かり。魚と僕で地球を引っ張りっこしますが、なかなかはずれません。ほとんど諦めかけて、グリグリ引っ張っていたらバックラッシュ…。これで気持ちにトドメを刺され、しょんぼり糸をさばいていたら…、あれ?まだ付いてる!地球を引っ張りすぎてヘトヘトになった二匹めのカンパチがお腹を見せながら上がってきました。はじめ君に玉網入れをお願いしてめでたくGETです!
dscn1281.jpg 二匹めだから、少し余裕のある笑顔。

さあ、これで二匹ずつ釣れました。本当に早上がりするのでしょうか?
そこは、はじめ君のこと。結局なんやかんや言って釣りを続けるのかな?と思いましたが……、
なんとはじめ君、そそくさと撤収準備を開始しています。逆に僕が「本当に帰るの!?」と尋ねたぐらい(笑)。

「もう良いの?」と驚き半分、あきれ半分の船長に、「いいんです!」と答え、見回り帰りの船に便乗、午前10時にて終了〜!


この後、ゆったり南の島のバカンス!というもくろみでしたが、波乱!島に戻る船上、はじめ君が熱射病に!
image_2014082115183547e.jpg IMG_1174.jpg こんなに元気だったのに……
船の上で直射日光をあびたら瞬殺されたとのことでした。熱射病は癖になるのですね…。またもやクーラーからロックアイスをとりだし、甲斐甲斐しく看病…。でも、釣りを続けないで大正解でした。オネイモは午後からは太陽をもろに浴びます。続けていたら本当に病院送りだったかも…。

はじめ君を介抱しながら港へ。すっかりヘロヘロになってしまったはじめ君を軽トラの荷台に載せて、神津島温泉保養センターへ向かいます。
IMG_1175.jpg
当然全館冷房で、館内には畳の無料休憩所にお食事処もありました。この頃にははじめ君もすっかり回復。よかったよかった。まずは温泉で汗を流し、館内のお食事処でゆっくりランチ。熱射病で自重するはじめ君を尻目に生ビール(中)。まじでうまい!
生中x2のあと、チキン南蛮定食を食べてお腹いっぱい。
その後、ひんやり畳の上で昼寝zzzzzz。

すっかり元気になって(ていうか、そもそも3時間しか釣りしてない…)、他のお客さんたちをお出迎え。皆さん暑さにバテバテ。
あるお客さんが目敏く指摘、「なんか、あなたたちお二人、さわやかですねえ。」
僕、「いやあ、はや上がりして温泉入ってたので。」
お客さん、「何時に上がったんですか?」
僕、「9時半です!」
僕とはじめ以外のお客さん一同、「………(絶句)」

[本日の釣果]
僕:カンパチ 62〜70㎝ 2.6〜3.8㎏2匹
  バラシ1発
  ウツボ1匹
はじめ:カンパチ 62〜64㎝ 2.9〜3.1㎏2匹
    バラシ1発(はじめ)
IMG_4831.jpg


神津まで行ってなにやってんだ?と思われる方も大勢いらっしゃるかもしれません。でも、自分で食べきれる分だけの魚を釣って、そのあとはのんびりと他のことを楽しむ…。なんて贅沢なんでしょう!
たった一日のことでしたが、素晴らしい大人の夏休みを過ごすことができました。

それにしても、昼のあの生ビール…くせになりそう!

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| 釣行記 | 17:13 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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謹賀新年!南伊豆伊浜マナイタにて(6/21)

みなさま、大変ご無沙汰いたしておりました。Gatchanでございます。
お目にかかるのは、昨年11月の神津以来でございます。お世話になった皆様への暮れのご挨拶もろくにいたしませんで、誠に失礼いたしました。そして早いもので、年が変わってもう6月も終わろうとしているのに、新年のご挨拶も遅れてしまいました。深謝いたします。
では、改めまして、
 
  旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
            磯釣りどうでしょう  Gatchan


今年はこれまでなかなか釣りに行けず、釣り初めはなんと先月でした。この釣行は、諸般の事情により人目を忍ぶ必要がありご報告いたしませんでしたので、詳細ははじめ君のブログ西伊豆雲見「長島」(2014.5.18)でご確認ください。
世を忍ぶ仮の姿「謎の覆面レスラー」さんの釣り初めは見事に玉砕。アタリすら無しのグリングリンでした。悪いことはできないものです…。

そして先週土曜日、マスクを脱ぎ捨てたGatchanは、はじめ君とM君とともにイサキの夜釣りに行ってきました。本当に記憶が無いくらい久しぶりの”渡船夜釣り”、お世話になるのは南伊豆伊浜の宝洋丸さん、渡してもらったのは”マナイタ”です。

[当日の海況]
天気:曇りのち雨
風向:西の風のち北東の風
波高:1.5〜2m
潮位:小潮(干潮 18:01 81cm、満潮 翌0:30 143cm)
水温:20℃
旧暦:5月25日

IMG_1143.jpg  IMG_1144.jpg

[本日のタックル]
竿:ダイワ トーナメントマスタードライ 1.75号53HR
リール:ダイワ トーナメントISO-Z3000LBD
道糸:ダイワ アストロン磯グレイト3rdギア 3.25号
ウキ:キザクラ NFドングリング 0号〜1号
ハリス:ダイワ タフロングレイトカスタム3.25号
はり:がまかつ カン付きチヌ2号
コマセ:オキアミ 6kg + アミ 5kg
配合餌:ダイワ アミノXグレ 遠投
付け餌:ヒロキュー 生イキくんツインパック L

3名沖向きに並んで、17時プレイボール。0時頃から雨の予報なので、それまでになんとか勝負を決めておきたいところです。しかし、釣れてくるのはチビサバばかり。大量発生しています。するとはじめ君、「それちょうだい!」と拉致していくと「泳がせてヒラスズキ」狙いをしています。一方のM君は、「フライにしたら美味いね」とキープ。
1時間ほど子供たちと戯れるも、一向にチビどもは寝る気配がなく、僕も仕方ないので泳がせ。
IMG_1148.jpg かわいい♡
すると、ウキがしもりました。軽く根掛かったような抵抗ののちあがってきたら…、
IMG_1149.jpg 「な、なんじゃこりゃ〜!」by松田優作(太陽に吠えろ!より)
どうやらイカです。するとはじめ君の泳がせにもアタリが。しかし、乗らず。彼のサバは哀れ首だけの姿です。しばらくサバを釣っては泳がせてイカGETを目論みますが、アタルものの乗らずで、やはり専用針でないと厳しい様子。
暗くなっても子供たちは起きていましたが、それでも少し減ってきたところで、イサキ狙いに変更。すると間もなく、同じくイサキ狙いに変更していたはじめ君に待望のイサキ。しかし後が続かず。みんなであれこれタナを探りますが、なかなかイサキは出てこず苦戦を強いられます。
竿1本からスタートして2本弱まで下げたところでようやく僕にイサキが。25cm級ですがお腹は張っています。間髪入れずM君にもアタリ。こちらは大物な様子で慎重に玉網入れ。あがってきたのはイサキではなくシマアジ。ようやくチャンスタイム突入か!?と思われましたが、今回もまた単発で終了。チビサバにチビアジも混じっての大運動会が続きます。
23時頃からは予報通り雨が降りだしました。1時頃まで頑張るも、「釣れない」&「雨」&「睡魔」にやられ、朝マズメに勝負をかけることにしてずぶ濡れになりながら仮眠(といってもほとんど眠れず)。
3時頃から最終決戦に臨みますが、ずぶ濡れたおかげで寒い!新たな「寒さ」という敵も加わった相手に”フルボッコ”にされ、結局ドラマをおこせず5時試合終了です。

はじめ君は自作枝針を2〜3個つけた仕掛けで執念のイカをゲット!お見事です!
M君は、餌木を投げたり、ルアーにチビサバをくくり付けての自家製えさ巻ハリ(?)でイカを狙いますが、残念ながらこちらは不発。

港に帰ってくると、イサキは場所によっては小さいながらも数が出ていました。
しかし、常連さん曰く、「灯台(波勝崎)より先にはイサキはいねえな!」ですと。
____orz____

[本日の釣果]
僕:イサキ 25cm 204g 1匹
  チビサバ、チビアジ 多数
はじめ:イサキ 1匹
    アカイカ 1杯
    チビサバ、チビアジ 多数
M:シマアジ30cm級 1匹
  チビサバ、チビアジ 多数

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| 釣行記 | 17:24 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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祇苗エボシ2番にて(11/4) 〜 みなさまのおかげです!

思いおこせば、18年前。
あの頃は若かった。体力も時間もあった。
でも金はなかった。
粗末な竿と、オレンジの救命胴衣。
初めての離島の荒波にビビりまくった。
でも楽しかった。
そして、20kgのヒラマサが釣れた。
そして、海に落とした…。

あれから、18年。
頭には白髪が混じり、腹は出た。
体重は1.5倍になり、体力は0.5倍になった。
金はそこそこあるが、時間はほとんどなくなった。
お悔やみ申し上げます。
今や、竿や装備は”玄人はだし”だ。
荒波にも動じることは無くなった。ただし、酔うけれど。
エボシなんざ、岩の割れ目の位置まで覚えている。
でも、青物は釣れなかった。
一匹も釣れなかった。
心よりお悔やみ申し上げます………。


はい、みなさま、お久しぶりでございます。Gatchanでございます。
いきなり、”きみまろ師匠風”にはじめさせていただきました。
そして、いきなりお写真でございます。
pb040304.jpg
苦節18年、ついに青物の稚鰤でございます。
まあ、18年といっても、実際にちゃんとした泳がせを開始したのは、2011年の夏ですから2年ですね。少々大げさでした。
でもまあ、いずれにせよ、ようやく泳がせ釣りで魚を釣れたのはうれしい限りです。では、そのご報告を。

10月末、M君と釣行予定でしたが、ダブル台風パンチで中止となりすっかり釣りのやる気が失せていました。しかし前日の朝、なんとなく釣り気分が盛り返してきました。そこでお仕事中のはじめ君に電話。彼も体調不良&天候不良によりノリはいまいち。でも、そこは釣りバカ、なんとなく釣行決定。賀寿丸の予約は僕、餌の手配ははじめ君ということで、なんとなく翌日の釣行が決定しました。

22:30東京出発。道中雨も降り、テンションはなんとなく上がりません。そして、僕の大チョンボが発覚!船長に空き状況の問い合わせはしたものの、「実際にお願いするかは後で電話します。」と言ったっきりすっかり忘れちゃってたのでした。夜中になっちゃった今更、船長に電話もできないので、下田港で仮眠しながら待ちます。天候が悪いせいか2〜3台の車が止まっているだけで、しかも車中に人の気配がしません。まさか、天候不良&客足不良でお休み!?
不安な仮眠をしながら、時刻は集合時刻の午前4時。しかし賀寿丸は現れません。
「こりゃあ、だめだな…。来たら起こして。」というはじめ君。確認を怠った僕に、静かに怒っています。とてもおっかないです。しかし、ドキドキしながら待つこと15分。なんとなく少々遅れた賀寿丸が到着!あーっ、よかったぁ。

[当日の海況]
天気:曇り時々雨のち晴れ
風向:西の風のち北東の風強い
波高:1.5〜2m うねりをともなう
潮位:大潮(満潮 5:55 164cm、干潮11:31 73cm、満潮17:09 166cm)
水温:23℃
旧暦:10月2日

磯割りはオネイモでしたが、西風、うねりがつよく渡礁困難。あげてもらったのはエボシ2番。

[本日のタックル](その1投げサビキ)
竿:ダイワ プレッサドライ 4号‐52遠投
リール:ダイワ モンスター尾長
道糸:サンヨーAPPLAUD Detail 6号
仕掛け:ウキ&おもり10号&Misakiショートサビキピンクスキン幹6号枝4号3本針、5本針

[本日のタックル](その2泳がせ)
竿:シマノ REAL POWER 石鯛[並継] MH500
リール:シマノ 海魂EV 4000T
道糸:VARIVAS Vermax石鯛 VA-G 24号
おもり:ナツメ10号
ハリス&ハリ:インターフック ヒラマサ18号 ハリス26〜30号

準備をしていると、1番と2番の間で潜っていたエビ網の漁師さんが、「カンパチいるよ〜」と教えてくれました。早速いつものセットでムロ釣り開始。しかし、荒々しい引きで上がってくるのはオキアジばかり。とすると1番のルアーの方に良型カンパチ。「はやくムロを釣らねば!」と気持ちが焦りますが、やはりヌルヌルオキアジ。はじめ君には、連れてきたマアジにショゴがヒット。気持ちがさらに焦ります。

しかし、躍起になってサビキを振り回しますが、ムロアジは一向にきません。雨もやむ気配がなく、かなりキビシい状況になってきました。そのまま3〜4時間が経過したお昼前、ようやくはじめ君のサビキにムロアジがヒット。ほぼ同時に、3番でフカセをしていたお客さんにもムロアジがきました。そして、なんとそのお客さん、有り難いことに僕らにムロアジを下さったのです!

僕ら3馬鹿の人間の間には、変な意地というか要らぬプライドというか、が存在します。
「いっぱい釣れたから持っていく?」…「いや、いい」、とか、
「竿、僕の使う?」…「いや、いい」とか。
もう、2〜30年の付き合いがあり家族同然なのに、妙に”かたくな”なところがあります。まさに、「屁の突っ張り」です。
今回も、もしはじめ君の釣ったムロだったら、最後の最後までいただかなかったでしょう。でも、これは、第三者の方からのあたたかい御厚意です。決して無駄にはできません。
これで、僕の得意技”他人のふんどしで相撲を取る”作戦の完璧な大義名分ができました!


大きめの活きの良いムロアジなので、ハリスを2本針にして鼻掛け&背掛けに。元気に泳ぎ、道糸が出て行きます。
「ビャー」
いいねいいね。どんどん泳げ!
「ビャー」
すごく元気だなあ。
「ビャー」
ん?
「ビャー」
来てるの???
軽くあわせてみるも、そんなに重くない。よくわかりません。はじめ君とムロを下さった3番の方が固唾をのんで見守っています。これでウツボだったらどうしよう…。変なプレッシャーです。
大きく走られることも無く、なんとなく巻いていると、なんとなくあがってきちゃいました。
しかし、水面下には青い魚体が!はじめ君に玉網入れしてもらって、無事ランディング。
IMG_1024.jpg
75cm 3.85kgのワラサでした!

[本日の釣果]
僕:ワラサ 75cm 3.85kg
  ナンヨウカイワリ
はじめ:ショゴ
    タカベ



みなさまのおかげで、ようやく泳がせ釣りで釣れました!本当に有り難うございました。
とくに、ムロを下さった、吉郎平丸のお客様、本当に有り難うございました。

ヒラマサ、カンパチではありませんでしたが、久しぶりの”大きな魚”でした。
そして場所も同じく”エボシ”。ここには何かしら縁があるのでしょう。
これで95年の”ヒラマサの呪い”から解き放たれたものと思われます!
次はヒラマサ、カンパチだ〜!


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| 釣行記 | 12:32 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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祇苗オネイモ1番にて(9/29) 〜 釣行記録のみ

すっかりアップを忘れてしまい、この回の釣行記はデータのみです。

[当日の海況]
天気:晴れ時々曇り
風向:北東の風
波高:2.5〜3m うねりをともなう
潮位:長潮(満潮23:06,122cm 、干潮06:54,67cm、満潮14:23 ,128cm、、干潮20:13,106cm)
水温:25℃
旧暦:6月21日

[本日のタックル](その1投げサビキ)
竿:ダイワ プレッサドライ 4号‐52遠投
リール:ダイワ モンスター尾長
道糸:サンヨーAPPLAUD Detail 6号
仕掛け:ウキ&おもり10号&Misakiショートサビキピンクスキン幹6号枝4号3本針、5本針

[本日のタックル](その2泳がせ)
竿:シマノ REAL POWER 石鯛[並継] MH500
リール:シマノ 海魂EV 4000T
道糸:VARIVAS Vermax石鯛 VA-G 24号
おもり:ナツメ15号
ハリス&ハリ:インターフック ヒラマサ18号 ハリス26〜30号

[本日の釣果]
僕:ウツボ 多数
はじめ:シイラ 102cm 6.5kg
    バラシ 少々
    ウツボ 少々

[メモ]
・M君が急用で不参加、レンタカーを当日キャンセルするもキャ料を取られず。今度もあのお店で借りよう!
・開始早々サクッとムロはゲット。中だるみはあったものの、総じて釣れた。
・えさ取りにより、サビキのナイロンカゴがことごとく食いちぎられた。要対策!
・サビキは3本針で十分。5本はトラブル多し。
・ムロの食いが悪い時は、やはり細仕掛け?4号ベースではきついか?
・はじめはシイラをゲットしアタリもまずまず。僕はウツボのみ。おもりサイズなど要検討!


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| 釣行記 | 10:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仁科地磯にて(8/13)

13日火曜日、外勤先がお盆休みのため午後からフリーに。先週末の酷暑はほんの少し和らいでいるので、午後から西伊豆へ。13時30分東京出発。
心配された帰省ラッシュは峠を越えたようで渋滞はほとんど無し。17時現地到着。昨年9月以来の仁科の地磯です。

[当日の海況]
天気:晴れ
風向:東の風
波高:1.5m
潮位:小潮(干潮 14:57 84cm、満潮 21:24 156cm)
水温:28℃
旧暦:7月7日

IMG_0816.jpg

夕方で若干気温も下がったようでしたがやはり暑さは厳しく、磯に着いた時には全身汗だく。でもたまに吹き抜ける風が爽快。西の海に沈んでいく太陽を見ながら、18:00プレイボール!尺アジが釣りたいな。
[本日のタックル]
竿:がまかつ アテンダーII 1.5号-53
リール:ダイワ トーナメントISO-Z2500LBD
道糸:ダイワ アストロン磯グレートサードギア3号
ウキ:釣研 電輝円錐 0号
ハリス:ダイワ タフロングレートカスタム3.25号
はり:KINRYU グレ・メジナ 7号
コマセ:オキアミ 3kg + アミ 1kg
配合餌:ダイワ 4倍コマセグレ
付け餌:ヒロキュー 生イキくんツインパック L
タナ:1〜2ヒロ

潮はフラフラ。止まってこそいませんが右に行ったり左に行ったり。ファーストヒットはお約束のネンブツダイ。
ネンブツ君をうまくかわすと、今度は小気味よいアタリ。上がってきたのは、
IMG_0817.jpg
35cmの口太メジナ。時期的に口太は?ですが、針も飲まれちゃったのでキープ。
その後はふたたびネンブツダイ続き。1時間後強めのアタリ。今度はメジナではないぞ?上がってきたのは、念願の尺アジ!(36cm、写真無し)その後、ごんぶとフィーバーを期待しましたが続かず、20:30コマセ切れにて終了。

[本日の釣果]
口太メジナ 35cm 1匹
マアジ 36cm 1匹
ネンブツダイ 多数

[今回の釣魚料理]
IMG_0818.jpg
メジナの中華蒸し&マアジのサンガ焼きです。



いつも、”くどい”内容にお付き合いいただいている皆様、今回はやけにあっさりした記事とお思いでしょう?そうです。これで終わりではありません。というのも、実は今回の釣行記は自戒と反省の念をこめて書きました。よって以下の内容は皆様には非常に読み苦しいものと思われます。申し訳ございません。

目標のごんぶとが釣れて大満足でしたが、夜とはいえ夏真っ只中。山道から降りてきたところでついに力尽きました。駐車スペースまではもう少し距離があります。そこで道具一式(竿ケース、背負子(クーラー+バッカン)、ライフジャケット)をその場に置いて、空身で車を取りにいくことにします。それでも車にたどり着いた頃には髪の毛はぐっしょり、シャツとパンツは絞れるほど。さすがにこのまま車に乗り込むのは嫌なので、着替えて手と顔を洗いました。その間約15分。やっと人心地ついて車で戻ると、

荷物が無い………

まさに”自分の目を疑い”ました。道具一式が跡形も無くなっています。呆然としてまわりを見渡しても、人っ子一人いません。盗難?いたずら?…とりあえず頭に乗っかっていたために無事だったヘッドランプの明かりを頼りに付近を捜索。まわりの草むらや道路の側溝、橋の下から水路の中に沈んでるんじゃ…。
30分以上探しまわったでしょうか。でも、結局なにも見つかりませんでした。

当初はなにも感じませんでした。陳腐な表現ですが、心にぽっかりと穴があきました。家に戻る途中は、あんまり記憶がありません。ただ、途中から悲しくなってきたのを覚えています。愛着のある道具です。もし売り払われても誰かが使ってくれるのなら、まだ”まし”です。売れもせずその辺に捨てられたら…。そして今晩、せっかく釣れてくれた魚たち。普通、拾った魚を食べる人はいないでしょう。となればそのまま捨てられる…。野良猫やカラスが食べてくれるだろうか…。午前1時、帰宅。布団に入ってもなかなか眠れませんでした。

翌朝一番で、はじめ君に詳細を報告。朝っぱらから電話での愚痴に付き合ってもらいました。
それでも出るのはため息ばかり…。ふぅふぅため息をつきながら、そしてやさぐれながら午前中の仕事が終了。すると昼休み、心優しいはじめ君が、ふたたび電話をしてきてくれました。
は:「あのさあ、やっぱり警察に届けたら?」
G:「でも、足がつくようなことはしないよ。きっと意味ないよ…。」
は:「届けとけって!電話するだけならどうってことないでしょ!」
G:「…うーん、そうだね。わかった。交番に電話してみる。」

ネットで交番を検索。電話してみました。
G:「えーと、あの、お忙しいところ済みません。実は昨晩、○○○で夜釣りをしてまして…」
おまわりさん:「釣り竿でしょ!」
G:「えっ!?は、はい!!届いてますか!?」
おまわりさん:「届いてるよお!クーラーとバッカンと背負子とライジャケも!何してたの?」

状況を説明。仕事が終わり次第、今日中に回収させてもらいにうかがうことをお願いしました。すると電話の切り際、おまわりさんは言いました。
おまわりさん:「魚どうする?」
G:「氷、すっかり解けてますよね?」
おまわりさん:「解けちゃってるねえ。でも水はまだ冷たいから、夜までならギリギリかなあ…」
(氷、入れといてもらえますかぁ?とは口が裂けても言えず、)
G:「ありがとうございます。そのままにしておいてください。火を入れれば大丈夫だと思うので。」 
   :
   :
   :
午後の仕事もそこそこに、再び西伊豆へ。20:30現地到着。交番で紛失届と受取証に署名捺印。
おまわりさん:「15分かあ。ほんの少しの間に拾われちゃったんだねえ。」
G:「ご迷惑おかけしてすみませんでした…。」
おまわりさん:「届けてくれた人に電話ぐらいする?ご本人も教えて良いって言ってるけど。」
G:「よろしければ教えてください。」

届けてくれたAさん(仮名)にさっそく電話。
G:「ご迷惑おかけしてほんとうにすみませんでした。」
Aさん:「いやいや、でも、あんな時間になにしてたの?」
G:「夕方から入って、3時間くらい釣りしてました。」
Aさん:「あの先端で!?30分くらい山歩きするでしょ?いったい何狙ってるの?」
G:「昨日はアジが釣りたくて…」
Aさん:「えっ、アジ?アジってマアジ??」
G:「ええ、マアジ…」
Aさん:「…(しばらく絶句)。アジならその辺の岸壁でも…。」
G:「(とても恥ずかしくなり)すみません。運動がてら…。」
Aさん:「ふーん、そうなの。もしあれなら、今度来るときは連絡してよ。いろいろ場所あるから。」
G:「有り難うございます。でも、ほんとにお手数かけさせてしまって済みませんでした。」
   :
   :
   :
コンビニでクーラーに氷を追加。ここでふっとある考えが頭に浮かびました。
(せっかくここまで来たし、道具も無事回収できたし…。着替えはともかく、道具はあるなあ…。ならば、堤防でアジでも釣ってから………。)
慌てて首を振り、愚かな思考を頭から追い出しました。こんなにもまわりに迷惑をかけた状況で、どうしようもないことを思いついた自分に呆れると同時に腹が立ちました。そして、そもそも、なくなった瞬間から「盗まれた!」と考えていた自分が恥ずかしくなりました…。
多いに反省しながら、帰りはUターンラッシュに見事につかまり帰宅は午前1時30分。2日間合計766kmのドライブと、連日の睡眠不足にキツイお灸をすえられました。



今回の釣行では、多くの皆様にご迷惑をかけ、お騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。

まず、交番にとどけてくださったAさん。ご面倒をおかけして済みませんでした。もし届けてくださらなかったら、ほんとうに盗まれていたかもしれない訳で、深くお礼申し上げます。

そしておまわりさん。こきたない道具を室外ではなく交番内に保管してくださいました。そして夜遅い時間にもかかわらず快く回収させてくれました。ありがとうございました。

最後にはじめ君。「盗むのなら、金目のもの。竿やリールはともかく、背負子まで持ってくのはおかしい。」と非常に論理的な意見を述べ、交番への電話を勧めてくれました。おかげですべて無事回収できました。本当にありがとう。



夜釣りなどでの車上荒らしの話はよく耳にします。でも、いくら夜とはいえ迷惑な駐車をしていたり、ゴミを処分しないで帰ったりと、釣り人が犯している問題も多々あります。そして、自分で大切な道具を放置しておきながら、「盗まれた!」と大騒ぎしてまわりに迷惑をかける馬鹿もいます。自分のしていることをかえりみずに、まわりを疑っているのだから救いようがありません。以後、このようなことが二度とないようにいたします。


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